
皆さんは「ふるさと納税」って利用してますか?
私は数年前から利用してるんですが、簡単に仕組みとしては・・
①寄附する自治体を選ぶ
②返礼品がもらえる
寄附のお礼として、地域の特産品などが届きます。
③税金が控除される
寄附額のうち「2,000円を除いた分」が、所得税・住民税から控除される。(※控除に上限あり)。
という感じなので、どうせ支払うものなら余分に2,000円払って返礼品を頂いてお得に利用しようという制度ですよね♪
で、ある日なんか良いもんなかろうかと楽天市場のふるさと納税コーナーを見ていたら、最近旅行に行ったので思い出深い京都市の返礼品に気になる文字が・・・・・ん?
ボークス?
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1/32?
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雷電⁈

おぉ~!!こんなん買うしかないやろっ😆!!
って事で即、申し込みしてしまいました。
子供のころ「日本の戦闘機」とかいう本をみて零戦の次に好きになったのがこの雷電でした。(当時も今も、そんな小学生はあまり居ないでしょうが・・💦)
局地戦闘機という響き、零戦と同じ堀越二郎氏による設計、日本機らしからぬ ずんぐりとしたスタイル、苦戦したであろうB29の迎撃戦などムネアツな魅力が詰まった機体です♫
早速送られてきた物を見てみると・・造形村のシリーズならではの魅力が溢れているキットですね!これは♫

組立説明書からしてコレです😝
戦時中の軍事文書的なデザインが否が応でも気分を盛り上げてくれます。

もちろんお値段もよろしいキットですので、付加価値としての機体解説などもたっぷりと記されています。


造形村のキットは外見だけでなく、その内部構造をも再現して作りながら実機の構造を知ることが出来る素晴らしい物ですが、その分モノクロの塗装説明や指示書だけでは塗り分けは非常に分かりにくい事は想像できます。
そんなところも実際に塗装した状態の、組み立て途中の画像を入れてあるので塗り分けに頭を悩ますことも有りません。

塗装例も、キットの完成画像をカラーで掲載されています。

パーツを見ていきましょう。
繊細な空冷エンジンのフィンが見て取れますね。
内部再現されていないキットであろうとも、エンジンは再現されていることは多いですが・・・。

その裏側に組んだら見えないエンジン内部のピストンまで再現・・・💧
確かに構造まで知ることが出来るプラモデルとしての面目躍如といった感が有りますね。

画像では分かりにくいですが、キャノピーもファインモールド社の1/48零戦のようにフレームとガラス部分が、一体型と分離型の2種付属。
ファインモールド社が世界初なのかと思ってましたが、これは知らなかったです。

これも少し画像では分かりにくいですが・・
もし昔ながらのフレーム一体型のキャノピーを使うときも、カット済みのマスキングテープが付属しているので安心です。


20㎜機関砲、排気管もスライド金型によって開口されています。
実機の形を再現する執念が感じられます。

翼内に装着された機関砲が完成後も見れるよう、翼は開口されています。

このキットは完成後見える部分より、見えなくなる部分に魂を感じます。
主脚カバー裏もフレーム、リベット等を再現されています。

計器パネルは普通のプラパーツと透明パーツの2種付属し選択式。
デカールは一種ですが、透明パーツを使うときは裏から貼るとの事。
ただ私は正直どちらも上手く作れる気がしないのですが・・・💧
ダメだったら専用のエッチングでも買いましょうかね。

機体の裏はフレーム構造を再現。
リベットを打つ場合はこの線に沿って打てばいいかもですね。
作るだけでおなか一杯そうなので、やれる気がしませんが・・。

フロントカウルの部分にもフレーム?補強版?のモールドが・・。
実機でもこのフロント部分にはこの形状に沿ってリベットが打ち込まれていますいや~いや~どこまでも拘ったキットですね~これは。

という訳でふるさと納税返礼品 造形村雷電キット開封レビューでした。
以前から欲しかったのですが、その気合の入った内容と値段に躊躇していましたが、「ふるさと納税の返礼品ならいいよね!」という自分と家族への言い訳ができる素晴らしいシステムに感謝しかありません😆
皆さんもこれを機会にふるさと納税・・・いやいや造形村の雷電ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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